採用情報

チーム全員が一丸となり、
街のインフラをつくり上げる。
そこには何物にも変えがたい、
大きなやりがいと達成感があります。

佐藤・安東
仕事の内容について教えてください。
佐藤
道路の舗装や交通標識・ガードレールなどの安全施設、土木工事全般を行っています。わかりやすく言いますと、街のインフラ整備を担っています。
角栄建設工業の社風は?
安東
個々の優れた技術力はもちろんですが、チーム力にも自信があります。チームが一丸となり、さまざまな難問をクリアしていく、それだけに完成したときの喜びは大きいですね。ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、みんなで抱き合って喜ぶって感じです(笑)
佐藤
モノづくりの醍醐味が味わえることに気づきました。元々、何かをつくることは好きだったのですが、とりわけ、何もない状態から道をつくるスケールの大きさに感動しました。
角栄建設工業で働いていてよかったと思う瞬間は?
安東
家族に「お父さんがこの道をつくったんだ」と自慢する時ですね。子どもたちから「すご~い!」って返されると嬉しくなります。
佐藤
僕も休日に車を運転しながら、自分がつくった道へ、わざわざ遠まわりすることがありますよ(笑)
社内の雰囲気について
安東
新入社員の方が、まず悩むのが人間関係だと思います。角栄建設工業では、先輩たちが率先して新人に声かけをして、気軽に相談できる雰囲気をつくっています。誰でも初めはわからないことばかりです。それをいっしょに乗り越え、成長していこうという雰囲気があります。
佐藤
それと、みんな仲がよいですよ。たとえば工事部には最年長の70歳代から、最年少の20歳代と、幅広い年齢層のスタッフが在籍していますが、みんなで定期的に親睦会を開いています。これは会社行事ではなく自由参加なのですが、自然と集まっているようです。
指導方針について教えてください。
安東
目的をしっかりと伝え、なぜこのような業務を行うのか、事細かに説明します。自らが考え、試行錯誤しながら、経験を積んでいく。そこに気づきと成長があると考えています。
佐藤
仕事は高所作業や重機のオペレーター、現場管理、安全性試験など、多岐に渡ります。まずは現場業務全般を経験し、適性なども考慮に入れて、どの方向に進みたいかを話し合います。
仕事に対するやりがいは?
安東
人生を通して付き合える仕事ですね。世の中にはいろんな仕事がありますが、自分がやった仕事が地図に残るって、ロマンがありますよ。
佐藤
インフラ整備に関わる仕事には、人の暮らしを支えているという実感があります。誰かのためになっている仕事には、人を成長させてくれるチカラがあるような気がします。

親友であり、よきライバルでもある2人は、
共に成長し、プロフェッショナルをめざしています。

長野・林
それぞれ入社したきっかけについて教えてください。
長野
兄がこの業界で働いていまして、兄の紹介でこの会社に入りました。
林
僕と長野は学生の時からの友人で、彼から誘われて就職しました。
働きはじめてからの感想は?
長野
大型重機を自由自在に操っている時は楽しいですよね。自分にしかできない仕事って感じがします。現場を経験するごとに自分が成長していることが実感できるのでうれしいですよね。
林
モノづくりの醍醐味が味わえることに気づきました。元々、何かをつくることは好きだったのですが、とりわけ、何もない状態から道をつくるスケールの大きさに感動しました。
お互い同年代ですが、ライバルとして意識しますか?
長野
意識はしてますよ。同時期に資格取得試験を受けて、僕は落ちて、林は受かったことがありました。いや~悔しかったですね。
林
そんなこともありましたかね。資格を取得すると給与にも反映されるから、モチベーションが上がりますよ。
長野
仕事が終わった後、日建学院などの学校で学ぶのですが、とても通いやすい環境をつくってくれます。
林
先輩たちから、資格取得に向けてのアドバイスがあったり、本当にありがたいです。
仕事のやりがいは?
長野
自分自身の成長が手に取るようにわかります。去年よりも今年、前月よりも今月、できることが増えていく実感があります。仕事をやらされているのではなく、自らがやりたいと思える仕事です。
林
仕事が楽しいというと、同級生はみんな「?」というような表情をしますが、自分自身が企業の歯車ではなく、なくてはならない存在であることをまわりの人が認めてくれているから、仕事が楽しいんだと思います。

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